妊娠中のお口の環境は、全身の健康、そして赤ちゃんの健康とも深く関わっています。 妊娠期はホルモンバランスの影響で歯肉が炎症を起こしやすく、妊婦さんの約6〜7割に歯肉炎がみられるとされています。
さらに、歯周病が進行すると、早産や低体重児出産と関連する可能性があることも報告されており、妊娠中の口腔ケアは決して軽視できません。
生まれたばかりの赤ちゃんの口にはむし歯菌は存在しませんが、日常生活の中で周囲の大人からの伝播によって感染が起こります。 そのため、出産前にお口の環境を整える「マイナス1歳からのお口育て」は、お子さまの将来の健康を守るうえで非常に重要な考え方です。
当院では、歯科医師・歯科衛生士に加え、看護師もチームの一員として関わり、妊娠中の体調変化や不安にも配慮しながらケアを行っています。 医科と歯科、両方の視点をあわせ持つ体制だからこそ、妊娠期から子育て期まで、安心してご相談いただけます。
また、お子さまの成長段階に応じたフッ素塗布や、発達に合わせた食習慣・ブラッシング指導を行っています。幼少期から予防介入を行うことで、成人後のむし歯や歯周病、咬合トラブルの発症リスクを大きく低減させることが期待されます。
💡こんな方におすすめ💡
⭐妊娠中で、ご自身と赤ちゃんの健康のために、安心できるプロのケアを受けたい方
⭐お子さまの「はじめての歯医者デビュー」を、落ち着いた環境で迎えたい方
⭐お子さまが歯医者嫌いにならないよう、予防から楽しく通わせたい方
⭐正しい仕上げ磨きの方法について、根拠に基づいたアドバイスを受けたい方